僕の逆流性食道炎の体験記録
【症状と僕が行った食事での治し方】


このページは、僕と同じく逆流性食道炎で苦しんでいる方のために
少しでもお役に立てればという想いで作成します。

※注意※
ここに書かれることは、あくまで僕の体験です。

医学的にどうこうということではないことはご了解ください。

あくまで「参考」にしていただければと思います。

スポンサーリンク


■逆流性食道炎で苦しんだ数年間

僕が逆流性食道炎に約7年間苦しめられていました。

食事をするたび胃の内容物が逆流し、食道を焼いていくんです。

だからいつも胸やけ状態で、
とくに心臓とは逆側の食道の壁がツキツキと刺すように痛くなりました。

コーヒーは特に悪く、飲んだあとはいつもより逆流性食道炎が強くなった感じでした。

そして僕の場合それよりも最悪だった食べ物が
お菓子のグミでした。

きっとゼラチンが良くなかったと思います。

グミを食べた場合の逆流性食道炎は本当にきつかったです。

コーヒーもグミも僕が好きなものだったので、
とてもショボンとなりました。

そういった感じだったので、食事のたびにつらいという想いがあったのを
今でも覚えています。

スポンサーリンク


■僕が逆流性食道炎に対し、効果的だった食事

※注意!
以下はあくまで僕の体験です。
「医学的に効果がある!」とかそういったことではないので
あくまで参考に留めておいてください。
でも、食べて不健康になるという食材ではないのでとりあえず食べてみてください。

僕が逆流性食道炎をとても抑えられたと実感できた食材があります。

それが
とろろ昆布です。

もう一度言います。

とろろ昆布です。

食事のたびにお吸い物として
とろろ昆布を摂取しました。

朝昼晩の三回の食事の度にとろろ昆布を食べました。

すると日に日に食道のツキツキとした痛みが引いていきました。

胸やけの感じもすごく薄れました。

おそらくとろろ昆布のねばねば感が、胃の内容物の逆流を軽減してくれてると思います。

とろろ昆布を摂取するようになって、
今では長年苦しめられてきた逆流性食道炎から解放された気分です。

ちなみに僕が食べているとろろ昆布はこちらです。
天然がごめとろろ昆布 【北海道函館産】

くどいようですけど
医学的なことは僕は知りません。

上記に書いたのはあくまで僕の体験です。
たまたま僕にはとろろ昆布が合っていただけかもしれません。

でも試してみてもいい食材なので、ぜひ試してみてください。


僕と同じく、長年逆流性食道炎に苦しんでいる方の
苦しみの軽減に少しでもお役に立てればと思います。

スポンサーリンク



目次へ