うつ病の克服

注意!注意!ここではあくまで、知り合い個人のうつ病の克服の体験を書き記したものだ。
だからあくまで参考程度に留めていただきたい。

■うつ病の克服の過程
知り合いがうつ病にかかったのは、8年くらい前だ。
午後の4時から5時頃になると、一番つらい時間帯となる。
特徴としては無表情となり、なんの情動もおきなくなる。
病院には行かなかったが、「これがうつ病なんだ」と思えるものであった。
とてもつらい状態である。

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うつ病で病院に行くと薬をもらったりするらしいが、この知り合いは病院へ行かずに克服した。

そのうつ病の克服の過程は以下の通りである。

朝、日の光を目に入れる。
そして、ジャンプ等で軽く体をほぐしてから、毎朝スクワットをする。
全然運動などしていなかったので、最初は10回だけ。
それでも次の日筋肉痛になった。
筋肉痛が治まるころには、足の筋肉が強化されているので、その日からはスクワットを20回に増やした。
そして40回までスクワットができるようになるまでになり、毎朝それをこなした。
ここで良かったと思うことは、朝食をとったら、どんな作業をするよりも先にスクワットをしたことだ。

これを毎朝行ったら、うつ病を克服できた。
午後4時〜5時までのあの辛さがなくなった。

※再度注意だが、以上はあくまで知り合い個人のうつ病の克服の体験を書き記しただけなので、
あくまで参考に留めてほしい。
とても悪い場合は、病院へ行ってほしいと思う。


ちなみに、その知り合いは、なりたい職業があって、その目標に向かって勉強していた。
目標を持つということも、うつ病の克服のカギとなるといえるかもしれない。

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